【運用成績公開】iFreeNEXT インド株インデックスを実際に保有してみた感想|正直そこまで爆益ではない

お疲れ様です、きょうにぃです。
今回は、
「iFreeNEXT インド株インデックスを実際に保有してみてどうだったか?」
について、実体験ベースでお話していきます。
- インド株はこれから伸びる
- 人口増加で将来有望
- 次の中国枠
みたいな話を聞く機会も有り、私自身もその流れを見て、実際に少額ですが保有していました。
ただ、数年ほど保有して振り返ってみると…
「思ったよりかなり地味な結果」
というのが正直な感想です。
今回は、
・実際の運用結果
・なぜ買ったのか
・保有して感じたこと
について、リアルな感想ベースで書いていきます。これからインド株投資を検討している方の参考になれば幸いです。
※本記事で紹介する内容は筆者の体験に基づくものであり、成果を保証するものではありません。
※投資・資産運用はあくまで自己責任でお願いいたします。

インド株に11万円投資した運用成績


私のiFreeNEXT インド株インデックスの運用状況は以下のような感じです。
- 投資額:11.0万円
- 評価額:11.9万円
- 損益:0.9万円(8.44%)
- 保有期間:2年8ヶ月
※数値は記事執筆時点(2026年5月時点)
iFreeNEXT インド株インデックスとは?
iFreeNEXT インド株インデックスは、
インド株式市場に投資できるインデックスファンドです。
管理費用は0.473%/年で少々割高。
※2026年5月時点ではNISA成長投資枠で購入可能。
インドは、
- 人口増加
- 経済成長期待
- 若い労働人口
- 新興国としての成長余地
などから、将来的な成長を期待されることが多い国です。
実際、SNSやYouTubeなどでも、
「次に来るのはインド株!」
みたいな話題を見かけることがあります。
私もその流れを見て、少額だけ購入していました。設定来のファンド成績も+36.30%で全然悪くないです。

主な特徴
iFreeNEXT インド株インデックスの特徴としては、
- インドの主要企業へまとめて投資可能
- Nifty50指数に連動
- インド大型株中心
- 新興国の成長期待
あたりがあります。
Nifty50指数とは、
インドを代表する株価指数の1つで、
インドの大型優良企業50社で構成されています。
構成銘柄としては、
- リライアンス・インダストリーズ
- HDFC銀行
- ICICI銀行
- インフォシス
など、
インドを代表する大企業が多く含まれています。
また、業種構成としては、
- 金融
- 一般消費財・サービス
- 情報技術
- エネルギー
などの比率が比較的高めなのも特徴です。

※画像は2026年5月時点の目論見書より引用
なぜインド株に11万円投資したのか
では、なぜ私がiFreeNEXT インド株インデックスへ投資したのか。
結論から言うと、
「興味本位+分散目的」
という側面がかなり大きかったです。
正直、
主力として買っていたわけではありません。
実際、私のメイン資産は、
- オルカン
- S&P500
あたりになります。
そのため、
インド株は完全にサテライト枠でした。
人口増加・経済成長への期待はあった
インドについては、
- 人口が伸びている
- 今後も経済成長が期待されている
という話は以前からよく聞いていました。
そのため、
「将来的に伸びる可能性はあるのかな?」
くらいの温度感で保有していました。
米国株と違う値動きも多少期待していた
あと、
インド株を少し持っていた理由として、
「米国株と違う値動きをしてくれるかも」
という期待も多少ありました。
実際、
S&P500は近年かなり大型テック企業への集中が進んでおり、米国株全体が似た方向に動きやすいという話もあります。
そのため、
- 米国株とは別地域
- 新興国
- 経済成長フェーズが異なる
という意味で、
多少の分散効果も期待していました。
とはいえ、
そこまで本格的に分析していたわけではなく、
「少額で持ってみようかな」
くらいの温度感だったと思います。
実際に保有して感じたこと
実際にiFreeNEXT インド株インデックスを保有してみて、感じたことをざっくばらんに書いていきます。
正直、リターンが思ったよりかなり地味だった
実際に保有して感じたのは、
「思ったよりリターンが地味」
ということでした。
※筆者の成績は2年半以上運用して、8.44%のプラス(2026年5月時点)
普通に、S&P500やオルカンと比較すると、
かなりリターンは控えめです。
少なくとも私が保有していた期間では、
「爆発的に増えた」
という感覚はありませんでした。
どんな資産でも停滞期は普通にある
今回の一番の学びは、
「どんな資産でも停滞期は普通にある」
これです。
最近のS&P500やオルカンを見ていると、
「長期投資していれば右肩上がり」
という感覚になりやすいと思います。
ただ、実際には、
いつ自分が持っている主力資産が、
- 数年間伸びない
- パッとしない
- 停滞する
という状況になるかは分かりません。
今回のインド株投資は、
「そういう停滞期を疑似体験できた」
という意味では、
逆に良い経験だったのかなと思っています。
小額投資だったので、あまり気にしていなかった
これはかなり大きかったと思います。
今回、
投資額自体がかなり小さかったので、
正直そこまで頻繁に見ていませんでした。
暴落時も、
「うわあああ…」
みたいな感情は特になく、
割と放置気味でした。
※約20%のドローダウンを経験しましたが、淡々とホールド継続中。
長期投資では、
- 毎日見すぎない
- 気にしすぎない
というのも大事なんだなと改めて感じました。
iFreeNEXT インド株インデックスはどんな人向け?
個人的には、
- インド株を少し触ってみたい人
- サテライト枠として保有したい人
- 新興国投資を経験してみたい人
には合っているかなと思います。
ただ、筆者的にはオルカンやS&P500積み上げる方針に投資戦略に切り替えており、今後の買い増し予定は特段ない旨補足しておきます。
まとめ
今回は、
iFreeNEXT インド株インデックスを実際に保有してみた感想についてお話しました。
正直、
「めちゃくちゃ爆益!」
という感じではありませんでした。
ただ、
- 長期投資の難しさ
- 停滞期との向き合い方
- 放置する大切さ
など、
学べたこともかなり多かったです。
投資はどうしても、
「今伸びている資産」
に目が行きがちです。
ただ、
実際にはどんな資産でも停滞期は普通にあります。
だからこそ、
- 過度な期待をしすぎない
- 長期目線を持つ
- 自分が続けられる投資をする
というのは大事だなと改めて感じました。
少しでも参考になれば幸いです。
動画で解説|インド株に11万円投資した結果
動画URL★制作後別途更新★




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