こんにちは、きょうにぃです。

投資信託の商品はいろいろありますが、何を選べばいいか迷う方も多いのではないでしょうか。

私自身、2021年から資産運用を5年以上継続してきましたが、実際に商品を保有してみることで、単純な運用成績だけでは分からない、それぞれの商品の特徴や自分との相性が見えてきました。

この記事では、私自身の実体験をもとに、

  • 今まで買った投資商品について
  • 各銘柄毎の振り返り
  • おすすめランキング

について紹介します。
※この記事は特定の銘柄の売買は推奨していません。投資は自己責任でお願いします。

はじめに

私の資産形成は”-240万円”からスタートし、2026年8月現在の楽天証券の保有資産総額は約2,300万円です。これまで、11銘柄の投資商品を購入・保有しています。保有商品の売却回数は0回で、基本的には「購入した商品を長期で保有し続ける」という王道の投資戦略を貫いています。

投資を始めたばかりの頃は、

「これからはインド株が来るらしい」
「新興国にも投資した方がいいのでは?」
「高配当ETFも魅力的だな」
「NASDAQ100はS&P500よりも高いリターンを狙えそう」

といった感じで、気になった商品を色々と購入していました。
その結果、ポートフォリオにはさまざまな商品が並ぶことに。しかし、実際にそれらを購入し、数年間保有してみると、単純に「儲かったかどうか」だけでは投資商品を評価できないことに気づきました。

リターンだけではなく、

  • 分散性(指数の中身はどうなっている?)
  • 管理のしやすさ(ETFvs投資信託)
  • 信託報酬
  • 分配金への課税
  • 自分の投資目的との相性

など、実際に保有してみないと分からないことがたくさんありました。そして、さまざまな商品を購入してきた結果、現在の私が「今後も購入する候補」として残したのは、

S&P500・オルカン・NASDAQ100

この3つです。結局のところ、「いろいろ試したけど、王道でよくね?」という投資スタイルに落ち着きました。この記事では、これまで私が実際に購入してきた投資商品を一つずつ振り返りながら、

「今まで購入して良かったファンド・良くなかったファンド」

を整理していきます。

これまで購入した投資商品と現在の成績

まずは、私がこれまで購入してきた投資商品を、1枚の画像に整理してみました。
※楽天証券のiGrowアプリの画像を一部加工しています。
※約2,300万円の内訳には、楽天銀行に預けている約100万円の現金(日本円)を含みます。

こうして並べてみると、改めて色々な商品を買ってきたなと思います。運用成績は昨今の株高の恩恵も有り、ほとんどのファンドが含み益となっています。ただ、ここからが今回の記事で一番伝えたいところです。

「利益が出た=今でも買いたい」ではありません。

実際に買って、保有して、管理してみたからこそ分かったことがあり、商品ごとの評価をざっくりまとめると以下の通りです。※ChatGPTに表に整理してもらいました。

ここからは、商品ごとに実際に保有してみて感じたことや、購入して良かった点・気になった点を振り返っていきます。

購入した投資商品を一つずつ振り返る

【良い】eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)​

補足コメント:特に無し。「もうこれで良くね…」というレベル。

【良い】eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)

補足コメント:もうこれで良くねシリーズ②。地域の分散を自分で考えたくない人は、S&P500よりこちら。

【良い】楽天・プラス・NASDAQ-100

補足コメント:NASDAQ100に投資する投資信託なら、個人的には「楽天・プラス・NASDAQ-100」がおすすめです。※信託報酬だけでなく、隠れコストも含めた実質的な年間コストが比較的低いため。

【良い】QQQM(NASDAQ-100)

補足コメント:NASDAQ100のETF版です。ドルで購入する必要があり、1株単位での購入となるため、投資信託と比べると少額からの積立や金額調整はややしにくい。実質的な経費率は「楽天・プラス・NASDAQ-100」と大差無し。

【普通】eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

補足コメント:ほぼオルカンなので、日本株を意図的に外したい人以外は、特に選ぶ理由はないかなというのが現在の感想。地域の分散という観点から日本が入っているノーマルなオルカンが無難。

【悪くは無い】eMAXIS Slim 新興国インデックス

補足コメント:悪くはない。ただ、信託報酬に加え、新興国特有のカントリーリスクなども考えると、個人的にはオルカンに軍配。

【微妙】iFreeNEXT インド株インデックス​

補足コメント:信託報酬の高さも気になるため、現在の自分なら積極的には選ばない。

【普通】楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド​

補足コメント:通称楽天SCHD。分配金+値上がり益の二刀流が強みで、正直とても良い銘柄。ただ、資産形成期に分配金を貰うと再投資効率が悪化するため、今は魅力が半減。長期的には購入候補になる可能性有。

【普通】VYM,HDV,SPYD※米国高配当ETF

補足コメント:いずれも良い高配当ETFだと思いますが、現在の自分にはSCHDも含めて分配金を受け取る必要性がまだ低い。現在の選択肢を考えると、あえてこの3商品を追加購入する必要性は感じていない。
画像内に3銘柄の配当込みリターンと分配利回りの目安を載せた(AI調べ)ので、ご参考に。

おすすめランキング

補足コメント:特に面白味は無いですが、S&P500orオルカン系がオススメ。その他は何らかしら癖があるので、特性を理解して購入した方が良い。

まとめ

2021年、純資産マイナス240万円から始めた私の資産形成ですが、これまで5年以上さまざまな投資商品を実際に購入・保有してきました。

その結果、分かったのは、「利益が出た商品=今後も買いたい商品」ではないということです。

リターンだけでなく、分散性・手数料・税金・管理のしやすさ・自分の投資目的との相性など、実際に保有してみて初めて分かることもありました。そして現在、私が今後も購入していきたいと考えているのは、

S&P500・オルカン・NASDAQ100

の3つです。

いろいろ試した結果、結局は王道のインデックス投資に落ち着きました。

投資商品選びで大切なのは、「良い商品かどうか」だけではなく、**「自分の投資目的に合っているか」**なのだと思います。

動画で解説~おすすめ投資信託10選~

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